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山原ユリアの日誌。

2007-07-14

 表徴からのパターン抽出の比較を以て總體の一致と捉へるのは早計だ。生起された表面において似通つたところが多々みられるからといつてそれらが最終状態への到達を表してゐるといふ意味にはならない。表現の裝置が稼働する過程では本來的にシステム固定化についての決定を目してゐるわけではなく結果は常に散逸の寸前の態を一瞬間その場に留めただけに過ぎないのだ。

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